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平成29年度「いしかわ女性のチャレンジ賞」受賞者決定

 

起業・地域活動等でチャレンジを続け、輝いている女性を表彰する「いしかわ女性のチャレンジ賞」の平成29年度の受賞者が決定しました。

県内の団体や機関等から推薦いただいた候補者について選考を行い、それぞれの夢に向かいチャレンジ精神あふれる2名の方と地域の活性化に一丸となって取り組む4つの団体が選ばれました。

10月4日(水)に県庁特別会議室で表彰式が行われました。

 

 

           

個人

平 美由記(ひら みゆき)(能登町)

ひらみゆき農園

能登町にUターンし、家業のブルーベリーの生産販売を開始。県内若手女性農業者のネットワークである「石川なないろ~I☆M☆J~」のメンバーとなり「農業女子いしかわ」プロジェクトに参加し、地元産食材を使ったハンドクリームを開発。近隣の若手女性農業者と交流を深めながらブルーベリーの植栽を進めており意欲的に農業に取り組む姿勢に期待できる。

頼 玲瑛(らい れいえい)(金沢市) 

頼助産院

医療施設で勤務ののち、助産院を開業。子どもを産み育てやすい環境づくりを目指し、金沢市の出産・子育て相談事業の地域版を受託。さらに、働くママ&パパの子育てカフェを開催するなど、親育て・子育て・地域に寄与するために活動。助産師としての経験をいかし赤ちゃんの寝付きがよくなるシートを開発するなど今後とも活躍が期待される。

 

団体・グループ

所司原ささゆりグループ(宝達志水町)

代表 宮﨑 俊子

所司原地区の伝承料理「くさぎ料理」を後世に伝えるため毎月1回地域の産品とともにテント市で販売を続け、近隣住民に喜ばれている。若い世代に「くさぎ料理」を受け継いでもらいたいと「くさぎ煮」「くさぎ餅」「くさぎ煮の包み揚げ」など現代風にアレンジしたメニューも意欲的に考案するなど地域活性化に貢献する活動に期待できる。

 

浜開発町女性防火クラブ(能美市)

代表 松尾 里美

地域の防火・防災思想の普及啓発を目的に火災予防運動期間中はのぼり旗の設置、高齢者宅での防火指導等を行い、町内防火訓練では各家庭の安否確認、応急救護訓練等を行っている。日夜訓練に励む中、平成29年度は全国女性消防操法大会の石川県代表として出場し、8名で発足した団員は24名まで増え、地域防災活動の充実が期待できる

 

もりラバー林業女子会@石川(金沢市) 

代表 砂山 亜紀子

林業に無関心な女性や若者に興味を持ってもらい女性の視点で林業を応援することを目的に「楽しい、カワイイ、おいしい」をテーマに女性や子どもが参加できるタケノコ掘り、しいたけ収穫体験などのイベント・啓発活動を行い森林保全や市民参加の森づくりの進展に貢献している。その先駆的な発想や活動に今後の成長が期待される。

山中商工会女性部山中エコバッグの会(加賀市)

代表 安達 香代

クラフトテープで編んだカゴに山中漆器の塗装を施し、高級感と耐久性を兼ね備えたエコバッグを考案した。エコバッグは、活動開始から11年で3万個以上が販売されている。同様の製法による脱衣カゴを加賀市に寄付したところ、山中温泉総湯で使用され、山中漆器のPRに一役買っている。地域の活性化につながる活動として大いに期待される。

 

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