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平成28年度「いしかわ女性のチャレンジ賞」受賞者決定

 

起業・地域活動等でチャレンジを続け、輝いている女性を表彰する「いしかわ女性のチャレンジ賞」の平成28年度の受賞者が決定しました。

県内の団体や機関等から推薦いただいた候補者について選考を行い、それぞれの夢に向かいチャレンジ精神あふれる4名の方と地域の活性化に一丸となって取り組む5つの団体が選ばれました。

9月24日(土)に開催した石川県女性センターフェスティバル2016会場にて表彰式が行われました。

 

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個人

小寺 美和(こでら みわ)(珠洲市)

(株)日置之国

珠洲市まちづくり支援員として、住民主導のまちづくり活動を行い、100%地区住民出資の(株)日置之国の設立に尽力。珠洲市の指定管理施設「木ノ浦ビレッジ」の支配人として、体験・滞在型宿泊施設の運営に尽力している。食材・人材を地域内で調達して大きな経済効果を及ぼし、地方創生のモデルとして期待が寄せられている。

長田 富士子(ながた ふじこ)(白山市) 

CRAFT WORKS ER 代表

捕獲・廃棄されるイノシシなどの有効活用のため、白山麓で創業し、ジビエ料理の開発・提供や、毛・皮・牙などを利用した革細工の製造販売兼教室運営を行う。狩猟等に携わりたい女性のため「狩女の会」を立ち上げたほか、公民館の獣皮工芸教室に携わるなど、今後も、地域の振興役として多方面での活躍が期待される。

廣瀬 由利子(ひろせ ゆりこ)(金沢市)

(株)自遊花人 代表

水引細工の新たな世界を追求し、会社を設立。水引を建築装飾として活用することで現代アートへと展開し、その魅力を発信している。独自の技法で特許を取得したほか、産官連携により、耐久性の高い石川県産水引を開発し、石川らしさをアピールできる商材となっている。今後とも更なる受注拡大が期待できる。

山下 康子(やました やすこ)(白山市)

白山麓わさび生産振興会

わさび栽培に携わりたいと、非農家から就農を決意し、荒れたわさび沢を借りて自ら整備していった。農産物加工や地域の魅力発信、白山わさびのブランド化にも積極的に取り組み、若手農家として地域からの期待は大きい。また、白山市農山漁村女性活動推進協議会の委員を務めており、地域のリーダーとして成長が期待される。

 

団体・グループ

カンカン娘(志賀町)

代表 山本 洋子

婦人会の役員であったメンバーにより発足し、アルミ缶やプルタブを回収、換金して、これまで40台以上の車いすなどを町内病院や福祉施設、公民館などへ寄付している。活動はボランティアで、暑さ、寒さの中、空き缶を分別・洗浄する作業を、地域への貢献のためにと奉仕の心を持って続けており、今後の活動が期待できる。

こまつ町家文庫(小松市)

代表 金田 奈津代

町家を再生し、古本交換所を軸として、住民の交流や学びの場となるイベントの開催などにより、地域活性化につなげている。地産地消の料理の提供や、ユニークなアイデアで地元食材を活かした商品開発を行うなど活動を広げるとともに、まちづくりにも積極的に参画している。今後とも地域の魅力向上と発信が期待される。

JA根上加工部会(能美市)

代表 浜田 加代子

地域特産品や米の加工商品の開発に取り組み、冷凍保存ができ、いつでも食べられる、お米を使ったハンバーガー「ごはんば~が」がヒット商品となる。他分野とのコラボレーション企画などを創出するとともに、学校給食に提供して食育の推進に寄与しており、今後とも地元農業と地域社会の活性化に向けた活動が期待される。

宝達葛生産組合くず葉会(宝達志水町)

代表 石田 外美子

特産品の葛粉を使った商品開発のため、葛と砂糖の配合割合を試行錯誤して今の形の「くず湯」を作り、計量・調合・袋詰めなど心を込めて手作りしている。イベント等で販売するとともに、小学生に葛を使ったお菓子作りを教えており、今後とも地域の特産品「宝達葛」の消費拡大と継承が期待される。

やまぼうしレディース(能美市)

代表 田中 洋栄

九谷陶芸村に新しい客層を呼び込むため、女性経営者や女性作家が集まり、新しいお土産品「LOVE招き猫ゆっきー」を考案。今までにない着想と商品に、多分野からコラボレーション企画が舞い込み、全国規模で人気を博して地域の魅力発信にも貢献している。今後とも九谷焼業界に新しい風を起こすことが期待される。

 

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